一、正確かつスピーディな月次決算、戦略的決算対策と業績改善のための検討会。
業務品質の向上を図り関与先企業から信頼される相談相手として、その繁栄に十分貢献すること。
二、法令に完全準拠した会計帳簿の作成
税の専門家として研修を積み重ね事案に対して適正な判断の出来る正々堂々の実績を通じて、税務当局に「申告是認の取り扱いを致します」を言わしめる程に高い評価と信頼を獲得すること。
三、経営ビジョンと目標を達成する事業計画の提案、同業者比較と時系列分析、最新業績の解説
関与先企業に対して、継続してMAS業務を展開し管理会計の導入や業績管理の策定に積極的に参画し、関与先企業の存続と繁栄に貢献すること。
四、専門的な税務アドバイス
税の専門家として複雑な税法をわかりやすく解説し、正しい税務対策を提案すること。
五、事業承継等の条件整備
事業承継、さらには個人の財産運用における税務上の様々な事案に的確に対処すこと。
六、組織活性化に役立つ部門別業績評価制度の導入
関与先企業の組織の活性化に役立つ業績管理資料のソフト開発特に、部門別業績評価制度の導入(営業所別、取り扱いグループ別等を一つの会計単位として業績評価し成果配分の仕組み作りの採用)により貢献すること。
七、会計情報のデータベース化とネットワークの構築
会計情報のデータベース化とネットワークを構築し、経営者の意志決定を支援する為にリアルタイムな全社(部門別)の業績管理からインターネットまでを同時に利用可能にするソフトの提供とその支援のためのサポート体制を導入すること。